All I want is to fly with you
All l want is to fall with you
So just give me all of you
号泣です。
映画を観る時、ポップコーンが必要なように
私にも涙がセットでついてきます。
なんせ、映画の予告だけでも涙を流してしまう人なので。笑
今回のこの映画。
私の心をかき乱した映画。
いい意味で。
ミュージカルなので
ちょっと映像に無理があるので笑っちゃうのだけれど、、、、、笑
見終わった後、、、
私の心はザワザワしていた。
体を突き動かすようなパッションと想像力の必要性を感じたから。
自分の気持ちを信じるって大事だなって。
描いた夢は叶うんだから。。。
大人になるにつれてワクワクが少なくなってて、
落ちついているとも言えるかもだけれど、どこかなんか違和感があって。
流されているような気もして。
それに気付かせてくれた映画。
描いた夢は叶うと証明してくれている。
心強い映画でもある。
そう、私に足りなかったのは、想像すること。
こんなの無理だ。ばかばかしい。前例がない。。。。
どこかで思っていたのかもしれない。
夢中になれるものを認めずにもいた。
実は、鑑賞翌日は気分が落ちていた。笑
私には、ジョウネツを傾けるモノが無いって。
でも、違ったね。
無いものにフォーカスするんじゃなくてあるものに
フォーカスする。
これも大事なプラクティスのひとつ。
まずは、恐れず想像することから始めてみよう。
そう一晩経って思えるようになった。
そして、この映画で最高にロマンチックだったのが
ザックエフロンとゼンデンヤの二人のシーン(写真の!)
自分の心に従うって大事よね。
色んな困難があっても、自分の気持ちにLoyal でいること。
美しいこと
そして曲もとても良くって、、、!
rewrite the stars. ゼヒ聞いてほしい
ヘビロテしてます。
そして、最後に私はザックエフロンのまつ毛に釘付けでした。